分卷阅读28(2 / 2)

“我去拿吉他啊你等着。”

“嗯。”

林颂安抱着吉他坐到床上,调试了一下,吉他演奏声与少年低沉温柔的声音缓缓流入贺怀意的耳朵里。

愛してたと嘆くには

あまりにも時は過ぎてしまった

癒せぬまま風が吹いてる

ひとつの目で明日を見て

ひとつの目で昨日見つめている

君の愛の揺りかごで

もう一度安らかに眠れたら

乾いた瞳で誰か泣いてくれ

therealfolkblues

本当の悲しみが知りたいだけ

泥の河に浸かった人生も悪くはない

一度きりで終るなら

希望に満ちた絶望と

罠が仕掛けられてるこのチャンス

何がよくて悪いのか

コインの表と裏みたいだ

どれだけ生きれば癒されるのだろう

therealfolkblues

本当の歓びが知りたいだけ

光るものの全てが黄金とは限らない

therealfolkblues

本当の悲しみが知りたいだけ

泥の河に浸かった人生も悪くはない

一度きりで终わるなら

贺怀意闭上眼睛,要活多久才能够被治愈,我也很想知道啊。

第20章恶意

说是国庆七天乐,贺怀意他们满打满算也只能乐个两三天。假期完了,还是要收拾书包回学校的。吴梓那边估计会请几天假,贺怀意这么想着,跟奶奶他们告别之后,搭上车回了学校。

放假刚回来那几天总是最痛苦的,加上吴梓不在,贺怀意心里说到底还是有点担心他的状态的,但是担心又有什么办法呢?吴梓那边估计也忙乱了,自己怎么可能再跑到人家家里去。胡思乱想中,下笔又算错了一笔,贺怀意心里烦躁,把草稿纸卷做一团,丢在一旁,不再理它。

这天贺怀意照常和燕子洵一起去家属院吃饭,脱了鞋进屋,看见沙发上坐了个小正太,正翘着脚看动画片,转头望见了贺怀意,甜甜的叫了一声,“哥哥好!”

贺怀意没见过这个小孩子,心里估摸着应该是家属院哪家送过来玩的,当下也就点了点头,问旁边同桌吃饭的同学:“这谁家的小孩子?”

被他搭话的男同学叹了一口气,“四楼许奶奶家的,家里有点事,说是送到宋老师家住几天,你不住宿还好,我们国庆已经陪着看了几天熊出没了。”

正有一搭没一搭地闲聊着,门锁转动